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1月27日(土)
|本屋ルヌガンガ
『アートと人類学の共創―空き家・もの・こと・記憶―』出版記念トークイベント
一軒の空き家に残されたものから、文化人類学者と美術家は何を読み取り、形にしようとしたのか。残されたものから記憶をたどり、どのように歴史の継承や地域再生への接続をはかることができるのか。地域社会を外部社会へとひらきながら、住民たちが地域に軸足をつけて暮らしていける舞台の創出を目指した編者たちの取り組みについて語ります。少人数予約制。参加費用1000円(申し込み時に本書予約購入の方は参加費割引有)。本書はページ最下部に詳細記載。講演者:服部志帆(文化人類学者、天理大学国際学部准教授)、小野環(美術家、尾道市立大学美術学科教授)、横谷奈歩(美術家)


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