top of page

3月01日(土)

|

本屋ルヌガンガ

(仮題)『ジュエルっ子物語』著者たちと考える性的マイノリティと社会について

著者のお二人(濱田アキ・文 犬飼美也妃・絵)によるお話会です。日程と時間のみ確定です。詳細情報と参加費などについては決まり次第追記いたします。その際に同時に募集開始いたします。

イベント詳細と参加費用決まり次第募集開始いたします
ホームに戻る
(仮題)『ジュエルっ子物語』著者たちと考える性的マイノリティと社会について
(仮題)『ジュエルっ子物語』著者たちと考える性的マイノリティと社会について

日時・場所

2025年3月01日 19:30 – 21:00 JST

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

【当店より】

開場受付は1時間前より行います。席は先着順、ドリンクお渡しもございます。

30分前からドリンクお渡しになりますので、お時間に余裕をもってお越しください。

みなさんにドリンクが行き渡ってから、開演となるため、もし、遅刻される方はお早めにご連絡ください。

【本書】

『ジュエルっ子物語』出版社 幻冬舎本体価格(税抜)¥1,500発行日2022/08/15頁数32判型A5

■著者紹介 

お話/濱田 アキ(はまだ あき)

キャリアコンサルタント、産業カウンセラー。 心の動きを分かりやすく言語化して文章、音声等で発信。自分の気持ちを表現できずに苦しむ人の心をサポートしている。 特にLGBTQ(性的マイノリティ)支援に力を入れている。

絵/犬飼 美也妃(いぬかい みやき)

武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。美術家。 絵画、インスタレーション、身体表現などの手法を使い、国内や海外で表現活動をしている。 近年のテーマは女性としての身体に巣食う感情について。 また地元滋賀県では、アートを介したコミュニケーションに重点を置き、障がいのある方の余暇活動支援や職員研修などで講師をしている。

このイベントをシェア

bottom of page