top of page
南陀楼綾繁著 3冊発売記念対談トークイベント 「編集者とはなんだろう」
1月13日(月)
|本屋ルヌガンガ
全国を旅するライター・編集者の著者。多岐にわたるその活動の源を、語ってもらいます。聞き手は『些末事研究』の福田賢治さん。南陀楼さんが大学院に籍を置き、ゆまに書房で『宮武外骨 雑誌集成』を編集したのは一九九三年。その後『季刊・本とコンピュータ』の編集スタッフ、書物同人誌『sumus』にも参加。多数の著作を上梓し、そしてご存知「一箱古本市」を発案、主催。全国を周ることも編集活動の一貫だと語り、その活動の幅は留まることを知りません。フリーランスを続けられる極意についても語ってもらいます。今回の行脚も自費活動。「いつまでもつかなあ、体力とお金と……」。登壇者:南陀楼綾繁・福田賢治 参加費2000円
満席になりましたので受付を停止いたしました
ホームに戻るbottom of page