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【トーク】地域と芸術祭のこれから

10月24日(木)

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本屋ルヌガンガ

瀬戸内国際芸術祭2019絶賛開催中。日本各地の大小無数のアートプロジェクトを支援、観察してきた加藤種男さんをゲストに迎え、芸術祭の持つ力や楽しみ方についてお話をうかがい、瀬戸内エリアの理想的な将来について語るアート系トークイベントです。芸術祭の効果を一過性に終わらせないために、地域に積み上げられるレガシーとは何か。瀬戸芸だけじゃない、うどん県を、クリエイティブに、おもしろく、ワクワクする地域にしたい人はぜひ。【参加費】1,500円(1ドリンク込)

【トーク】地域と芸術祭のこれから
【トーク】地域と芸術祭のこれから

日時・場所

2019年10月24日 19:30 – 21:00

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

瀬戸内国際芸術祭2019絶賛開催中。

日本各地の大小無数のアートプロジェクトを支援、観察してきた加藤種男さんをゲストに迎え、芸術祭の持つ力や楽しみ方についてお話をうかがい、瀬戸内エリアの理想的な将来について語るアート系トークイベントです。

芸術祭の効果を一過性に終わらせないために、地域に積み上げられるレガシーとは何か。瀬戸芸だけじゃない、うどん県を、クリエイティブに、おもしろく、ワクワクする地域にしたい人はぜひ。

 【こんな人にオススメ】

 ・地域と芸術祭の関係に興味がある人 ・より瀬戸芸と地域を楽しみたい人 ・タイミングよく瀬戸芸を楽しみに人 

 【登壇者】

 1.スペシャルゲスト 加藤 種男(かとう たねお)

 クリエイティブ・ディレクター 1990年アサヒビールに入社し、企業による芸術文化の振興に取り組む。特に2002年には「アサヒ・アートフェスティバル」を立ち上げ、全国各地でアートによる地域活性化を目指すNPO等の活動を支援、人材育成とネットワーク化に大きく貢献。 最近の著書「芸術文化の投資効果 メセナと創造経済」 https://www.artscouncil-tokyo.jp/ja/library/column-interview/30836/ 

2.コメンテーター 小坂 有資(こさか ゆうすけ)

 香川大学大学教育基盤センター特命講師 2010年から研究者として瀬戸芸に関わり、大学でも現在瀬戸芸に関わる授業を実施。瀬戸芸の活動をもとにして、多様な人びとが共に生きて行くことができる社会の構想と実践について研究をしている。 

3.司会進行役 後藤 努(ごとう つとむ)

 アート芸術祭研究家 2001年香川県庁入庁。2010年からこえび隊として活動。2016年からは、会期中早朝高松港で案内&見送りをする瀬戸内朝活を実施。瀬戸芸以外にも全国各地の芸術祭のサポーター活動も行い、サポーター同士のネットワークを構築中。

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