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残2席:学校や職場に行くのが億劫になってきたあなたへ 月曜日の会 第3回
1月15日(水)
|本屋ルヌガンガ
「月曜日の会」は、世の中に生きづらさを感じた人たちがお互いに対話をすることで、原因不明の体調不良・倦怠感・⽣きづらさなどについてお互いに話し合い、どうすればよいかみんなで考えてみる「お話会」です。第3回は、自分の現状や過去における症状を自分自身で診断してみます。 本来ありたい姿になるにはどうしたらよいのかをみんなで考えます。 具体的には、参考図書である『新・安⼼して絶望できる⼈⽣-当事者研究という世界』(著:向⾕地 ⽣良)の「当事者研究」を参加者同士で行います。 ■参加人数:8人 ■費用:1000円(ドリンク焼菓子付)■主催者:しのはらあきひと
受付停止
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日時・場所
2020年1月15日 19:00 – 20:00
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13
イベントについて
イベントについて
参考図書である『新・安⼼して絶望できる⼈⽣-当事者研究という世界』(著:向⾕ 地 ⽣良)の「当事者研究」を参考に、以下の流れで進めます。
1. 生きづらさについて話し合う(例:日曜の夕方になると腹痛になる)
2. 生きづらさに名前を付けてみる(例:サザエさん症候群)
3. 本来ありたい姿をみんなで考える(例:腹痛になりたくない)
4. 本来ありたい姿になるにはどうすればいいか、みんなで考える(例:腹痛が起 きたら早めに寝てみる)
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