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【残席1】言葉から紡がれるダンス「 Dialogue and Dance」
2月15日(金)
|本屋ルヌガンガ
観客から言葉がダンサーに渡される。内容についていくつかの対話ののち、 言葉に隠れているメッセージやエッセンスからダンサーはおどりを紡ぎだしてゆく。踊りが「生まれる」瞬間を目撃する、新しいダンス体験です。 ダンサー:カタタチサト 料金:1,500円
受付停止
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日時・場所
2019年2月15日 19:30 – 21:00
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13
イベントについて
-PROFILE-
カタタチサト(堅田 知里)ダンサー/演出家/DanceBonBon主宰
舞踏とモダンダンスをベースに、ダンサーとして約20年のキャリアを持つ。踊りだすと、何でもない空間をたちまち異世界に変える存在感は、海外でも高い評価を得た。近年は、身体表現の自由さやアートの創造性を身近に感じられるワークショップやイベントを各地で開催している。http://dancebonbon.com
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1973年、高知市生まれ。5歳より、内山時江モダンバレエ研究所にてモダンダンス、バレエの基礎を学ぶ。日本女子体育短期大学 体育学部 舞踊科卒業。
舞踏を和栗由紀夫(舞踏の創始者・土方巽直系の舞踏家で、言葉を通して身体イメージを喚起する「舞踏譜」を発表)に師事。”和栗由紀夫+好善社”に6年間所属し、ほぼ全作品に主要ダンサーとして出演。制作補助やワークショップアシスタントも務める。2000年 ”東雲舞踏”結成メンバー 。第3世代舞踏グループとして注目を集め、国内公演や、海外フェスティバル参加多数。2006年まで在籍。
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