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【残席僅か】絵本深掘り読書会vol.7『はじめてのおつかい』

12月14日(土)

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本屋ルヌガンガ

今回の課題絵本は『はじめてのおつかい』。 講師の絵本専門士とともに1冊の絵本をどこまで深掘りできるか。参加者の皆さんとともにチャレンジしてゆく絵本の読書会です。講師が最初に課題絵本の読み聞かせと解説や内容を講義します。その後、参加者全員で感想や疑問点などを話し合い、時間があれば参加者で読みあいも。いつもビジネス書ばかり読んでいる方、絵本はこどものものと思っている方、ぜひ絵本の深掘りで新しい世界を発見してみてください。定員:6名 参加費:1000円(ドリンク焼菓子付) 持ち物:筆記用具 講師: 鼻正朝 (第7期絵本専門士)

【残席僅か】絵本深掘り読書会vol.7『はじめてのおつかい』
【残席僅か】絵本深掘り読書会vol.7『はじめてのおつかい』

日時・場所

2024年12月14日 10:00 – 11:30

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

この会は隔月開催しており年間継続のイベントです。持ち物は、筆記用具と、今回の課題絵本をお持ちの方はご持参ください。

今回の課題本は『はじめてのおつかい』著・筒井頼子イラスト林明子出版社(メーカー名)福音館書店本体価格(税抜)¥1,000発行日1977/04/01

【講師プロフィール】

鼻正朝(はな まさとも)・・・第7期絵本専門士(現時点で香川県では唯一の男性)。絵本を読み始めてまだ8年。子どもの頃は野山で遊ぶのが忙しく、絵本なんて読んだことがありませんでした。地元の図書館が貸出冊数無制限なのをいいことに、娘と毎週通い詰め、読み聞かせをして楽しんだトータルは約1万3千冊にのぼります。

「絵本専門士」とは、子どもの読書活動の推進を目的に、独立行政法人 国立青少年教育振興機構に事務局をおく絵本専門士委員会が養成し認定する「絵本の専門家」としての資格です。

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