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『アートと人類学の共創 空き家・もの・こと・記憶』出版記念トークイベント
1月27日(土)
|本屋ルヌガンガ
高松市塩江町の一軒の空き家に残されたものから、文化人類学者と美術家は何を読み取り、形にしようとしたのか。残されたものから記憶をたどり、どのように歴史の継承や地域再生への接続をはかることができるのか。地域社会を外部社会へとひらきながら、住民たちが地域に軸足をつけて暮らしていける舞台の創出を目指した編者たちとトピカの取り組みについて語る。予約制、参加費用:1000円(ルヌガンガにて本書予約購入者は500円)講演者:服部志帆(文化人類学者、天理大学国際学部准教授)、小野環(美術家、尾道市立大学美術学科教授)、横谷奈歩(美術家)
近日受付開始いたしますのでお待ちください。
ホームに戻る日時・場所
2024年1月27日 19:00 – 20:30 JST
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13
イベントについて
【当店より】開場受付は1時間前より行います。
席は先着順、ドリンクお渡しもございます。
30分前からドリンクお渡しになりますので、お時間に余裕をもってお越しください。みなさんにドリンクが行き渡ってから、開演となるため、
もし、遅刻される方はお早めにご連絡ください。
【イベント本書】『アートと人類学の共創―空き家・もの・こと・記憶―』水声社4400円税込
トピカ:一般社団法人トピカは、塩江の住民と塩江町地域おこし協力隊が中心となって塩江の町おこしをするために立ち上げた団体です。
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