top of page

「戯曲ぎきょく」本ってなあに?年間シリーズ5回

9月07日(木)

|

本屋ルヌガンガ

昨年好評につき、2023年はシーズンを通して開催いたします。本ってひとりで読むこともできるけど、みんなで声にだして読むとさらに面白いという風変わりな本があります。それが「戯曲本」です。普段、声を出す機会の少ない方こそ声にだしてみんなで読んでみましょう。毎回違った戯曲の課題本になります。1回のみ受講されるのも、連続受講もどちらも可です。当日課題本を手にして初見でも、事前に読んで来られても、どちらでも大丈夫です。気軽に楽しむための初心者限定の講座です。 参加人数:8名 参加費:1800円ドリンク付+課題図書ページ下要確認(当店にてご購入予約をお願いします) 講師:桐子カヲル(演劇作家・俳優)

9月日程は満席です。同ページの[別の日程より選択]より12月の日程は募集中です。
.ホームに戻る
「戯曲ぎきょく」本ってなあに?年間シリーズ5回
「戯曲ぎきょく」本ってなあに?年間シリーズ5回

日時・場所

2023年9月07日 10:00 – 11:30 JST

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

  • 課題本は、当店にてご購入ください。お申し込み時に予約チェック項目がございます。2023年 戯曲課題本2月講座:『人形の家(新潮文庫)』イプセン (著), 矢崎 源九郎 (翻訳)473円4月講座:『三文オペラ (光文社古典新訳文庫)』ベルトルト ブレヒト (著), Bertolt Brecht (原著), 谷川 道子 (翻訳)990円6月講座:『ロミオとジュリエット (白水Uブックス (10)) 新書』ウィリアム・シェイクスピア  (著), 小田島 雄志 (翻訳)990円9月講座:
  • 2023年 戯曲課題本
  • 2月講座:『人形の家(新潮文庫)』イプセン (著), 矢崎 源九郎 (翻訳)473円
  • 4月講座:『三文オペラ (光文社古典新訳文庫)』ベルトルト ブレヒト (著), Bertolt Brecht (原著), 谷川 道子 (翻訳)990円
  • 6月講座:『ロミオとジュリエット (白水Uブックス (10)) 新書』ウィリアム・シェイクスピア  (著), 小田島 雄志 (翻訳)990円
  • 9月講座:『中公文庫 ロボットRUR(中央公論新社)』カレル・チャペック著、阿部 賢一訳924円
  • 12月講座:『夜叉ケ池・天守物語』著・文・その他泉鏡花出版社(メーカー名)岩波書店本体価格(税抜)¥440

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  • 〈講師プロフィール〉桐子カヲル(コキカル主宰・演劇作家・俳優)    関西で俳優として活躍したのち、現在は香川県で身体を使った演劇をつくるための活動を続けている。また、音楽家とのリーディング音楽会や子どものためのワークショップなども実践している。    本と猫とおさんぽが好き。コキカル 主宰HP 

このイベントをシェア

bottom of page