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6月17日(土)

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本屋ルヌガンガ

【満席】ひだまり不動産の内海さんと考える愛されるコモンズのつくり方

人口減少時代にあって、空き家・空き店舗のリノベーションシーンが、かつてないほど盛り上がっています。 リノベーションはたんなる空き家・空き店舗の解決策にとどまらず、もっとクリエイティブな可能性に溢れています。 それを示してくれるのが、17年前から内海芳美さん率いる「ひだまり不動産」が生み出した数々の物件です。 リノベーション物件の魅力と可能性について、建築社会学者を標榜し社会学の見地から建築・まちづくりを研究する松村淳が聞く企画です。参加費:1500円(ワンドリンク込)

受付は現在行っておりません、近日募集開始予定です
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【満席】ひだまり不動産の内海さんと考える愛されるコモンズのつくり方
【満席】ひだまり不動産の内海さんと考える愛されるコモンズのつくり方

日時・場所

2023年6月17日 19:30 – 21:00 JST

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

登壇者プロフィール

内海芳美

不動産投資家&不動産業

1960年香川県生まれ、自宅の住み替えを繰り返しながら、賃貸に出したことで不動産投資に目覚める。その経緯をブログに綴ったことがきっかけとなり、2005年3月「家賃収入が月収を超える!」共著で出版、人生が激変。2006年株式会社ひだまり不動産設立、中古+リノベーションに特化することで他社との差別化を図る。高松と神奈川の2拠点生活も9年目、地方都市と都会の両方のいい所を堪能中。2023年6冊目の著書「ひとが集まる!テナントリノベ」出版。

松村淳

香川県木田郡(現高松市)牟礼町出身。設計事務所勤務を経て、2014年関西学院大学大学院社会学研究科博士課程単位取得満期退学。博士(社会学)。社会学者・二級建築士。建築社会学の可能性を探究している。著書に『建築家として生きる―職業としての建築家の社会学』晃洋書房、『建築家の解体』筑摩書房、『愛されるコモンズをつくる―街場の建築家たちの挑戦』晃洋書房がある。

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