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キュレーターによる現代アートの秘密のお話 入門篇
2月11日(水)
|本屋ルヌガンガ
「現代アートってどう見たらいいのか分からない。敷居が高そう。美術館も最近行ってない。」 そんな方へ現代アートの理解者として楽しめるようになって欲しいとの講師の願いをこめた入門講座です。 今回は、高松・香川に縁のあるアーティストを中心に、それらの作品、そして背景にある考え方を分かりやすく説明します。 みなさんとの対話も交えた講義スタイルです。 瀬戸内国際芸術祭をはじめ、美術館以外での展示に足を運ぶ機会も多くなった近年、もっともっと作品を楽しめるように、アート初心者のための少人数講義です。 ■参加費:1500円■持ち物:筆記用具■講師:毛利義嗣(プロフィールはページ最下部参照)


日時・場所
2026年2月11日 19:00 – 20:30 JST
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13
イベントについて
当店より:受付は開始15分前からです。持ち物は筆記用具
【登壇者】 毛利義嗣
·1987年 高松市美術館学芸員として勤務、91年より高松市コミュニティカレッジ [芸術コース]を担当し、同時代アーティストのレクチャーやパフォーマンスを多数開催。
・展覧会は、「メモリー 映画・映像の文化」(2002)、高松コンテンポラリーアート・アニュアルvol.00,01,02(2009,2010,2012年)、「大竹伸朗展 憶速」 (2013)、「大木裕之展 現代子」(2015)などを企画。
・2011~2023年 大阪大学外国語学部の非常勤講師として、「芸術史」を担当。
・2015~2020年 京都芸術大学准教授として「博物館学」などで教鞭をとると共に、同大学芸術館の館長として、「山城大督展」(2018年)などを企画。
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