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【満席】クルミドコーヒー店主、影山さんが「本屋を一年やってみて思うところ」をなタ書店主の藤井さんと語る夜。

7月04日(水)

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本屋ルヌガンガ

東京の西国分寺でクルミドコーヒーを営まれている影山知明さん。最近では国分寺に胡桃堂珈琲店を開店、店内に胡桃堂書店を開店しました。 クルミド出版として本を何冊も出版されている影山知明さんをお招きして、実際に本屋を営んでみて思うこと、カフェと本屋の違い、今後の出版活動をどうしていくのか?等について、お話会を催します。 対談相手は、高松で予約制の本屋を営む「なタ書」の藤井佳之さん。 『ゆっくり、いそげ』刊行時に対談した影山さんと藤井さん。そこから3年経って思うことは何か、仕事、本屋、生き方、という観点からお話いただきます。 参加料:1500円(ワンドリンク込)

【満席】クルミドコーヒー店主、影山さんが「本屋を一年やってみて思うところ」をなタ書店主の藤井さんと語る夜。
【満席】クルミドコーヒー店主、影山さんが「本屋を一年やってみて思うところ」をなタ書店主の藤井さんと語る夜。

日時・場所

2018年7月04日 19:30 – 21:00

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

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影山 知明(かげやま ともあき)

東京都出身。愛知県立岡崎高等学校卒業。東京大学法学部卒業。

マッキンゼー・アンド・カンパニー等を経て、2008年に東京都国分寺市の西国分寺地区に集合住宅兼店舗を建設。1階には喫茶店「クルミドコーヒー」を開店し、2013年にウェブサイト「食べログ」の「カフェ部門」で日本国内で1位の人気となった。

国分寺市の地域通貨計画など、独自の地域振興活動にも力を入れる。

著書に『ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~』(大和書房、2015)

藤井 佳之(ふじい よしゆき)

1976年生まれ。大学卒業後、出版社に勤務。新規事業の立ち上げやプロモーションの仕事に携わる。29歳の時に高松に帰省。完全予約制の本屋「なタ書」を開店。琴平町と連携しての「こんぴら書房」の開店や、軽井沢の本屋「COUNT BOOKS」のディレクション他、本に携わる仕事に幅広く携わる。

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