top of page
【満席】能楽師・安田登トークイベント 能と『論語』で読み解く 心の次の時代
10月14日(日)
|本屋ルヌガンガ
なぜ、今「古典」なのか ー それは「<心>が生まれた時代に、今とこれからを生きるヒントがある」から。AIやロボットの台頭など、これから来るシンギュラリティの中で、どう<心>と向き合い生きるか、過去のシンギュラリティである文字の発明と<心>の誕生に目を向けると、新たな生き方が見えるかもしれません。一度聴いたらファンになる、絵巻物のように展開するワクワクドキドキの安田登ワールドをご堪能ください! 参加費:2,000円(1ドリンク付)持ち物:筆記用具
受付停止
他のイベントを見る

日時・場所
2018年10月14日 17:30 – 19:00
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13
イベントについて
能楽師・安田登先生を知る人は「ちょっと普通の能楽師ではない」と言います。
過去には漢和辞典を編纂したり、ゲームソフトを作ったり、VOCALOID「初音ミク」に歌わせてみたり。
また、ボディワークであるロルフィングの施術者であり、中小企業診断士の資格も持っていて、バーチャルリアリティー(VR)にも詳しい。
そして、言語マニアであり、古代中国語とシュメール語が読める。
とにかくマルチな才能をお持ちですが、中でも『身体感覚で「論語」を読み直す』(春秋社)などの、
日本や中国語の古典・神話を、能やロルフィングの身体技法で得た「身体感覚」で「読み直す」ご活動を積極的にされています。
bottom of page