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【満席】「戯曲ぎきょく」本ってなに？ー②『ワーニャ叔父さん』チェーホフ著
4月27日(水)
|本屋ルヌガンガ
本ってひとりで読むこともできるけど、みんなで声にだして読むとさらに面白いという風変わりな本があります。それが「戯曲本」です。普段、声を出す機会の少ない方こそ声にだしてみんなで読んでみましょう。 今回の課題本は映画「ドライブ・マイ・カー」で題材として使用されたアントン・チェーホフ作『ワーニャ叔父さん』です。 ロシアで田園生活を営む人たちの会話を一緒に体験しましょう。読み聞かせ活動や朗読を行っている方はいつもと違った体験が今後の活動にも生かされると思います。初心者限定です。 参加人数:8名 参加費：1500円ドリンク付+課題図書ページ下要確認 講師：桐子カヲル（演劇作家・俳優）
満席のため募集は終了いたしました
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日時・場所
2022年4月27日 10:00 – 12:00
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町１１−１３
イベントについて
- 課題図書 『ワーニャ伯父さん/三人姉妹』チェーホフ著 浦 雅春 訳 (光文社古典新訳文庫) 光文社 (2009/7/9) 定価：858円（税込）
- 上記の出版社の新訳で、全員で読むため、他の出版社や翻訳者さんの書籍をご持参いただくのは不可とします
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〈講師プロフィール〉
桐子カヲル（コキカル主宰・演劇作家・俳優） 関西で俳優として活躍したのち、現在は香川県で身体を使った演劇をつくるための活動を続けている。また、音楽家とのリーディング音楽会や子どものためのワークショップなども実践している。 本と猫とおさんぽが好き。
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感染症防止の為、咳エチケット（マスク持参）や手洗いなどの感染予防対策のご協力をお願いします。また、受付時に、消毒液も準備しておりますので、ご理解賜りますようお願い申し上げます。
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