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【満席】林立夫『東京バックビート族 林立夫自伝』出版記念トークイベント in 高松

1月23日(土)

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本屋ルヌガンガ

日本のポップスの土台を作った音楽家たちとの出会いの中で、しなやかに時代をかけぬけた伝説のドラマー、林立夫。今なお音楽シーンの先端を走り続ける、林立夫氏の自伝出版を記念したトークイベントです。サイン本は、申込時に希望いただいた方に事前にご準備いたします。下記の詳細をご覧ください。参加費:1000円(ドリンク付)

【満席】林立夫『東京バックビート族 林立夫自伝』出版記念トークイベント in 高松
【満席】林立夫『東京バックビート族 林立夫自伝』出版記念トークイベント in 高松

日時・場所

2021年1月23日 18:00 – 19:30

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

【サイン本について】

サイン購入希望の方は、申込時に【サイン本付】を選択ください。

既に本を持ってる人でサイン希望の方は、申し込み時に【当店にて購入済み】を選択いただき、

恐れ入りますが、前日までに本を本屋ルヌガンガにお持ちくださいませ。

【コロナ対策について】

新型コロナウイルス感染の現在の状況を踏まえ、感染予防と流行拡大防止のため以下の対策を実施いたします。

・通常より少ない定員での実施となります。 ・来場時に検温を実施いたします。

 発熱症状(目安として37.0度以上)など体調がすぐれない方の参加はお控え願います。 ・手指用の消毒液を入口に設置しております。 ・マスク着用の奨励、希望者へのマスクの配布をしております。 ・咳エチケットと手洗いを推奨いたします。

【林立夫プロフィール】

1951年5月21日生まれ、東京都出身。

12才から兄の影響でドラムを始める。1972年より細野晴臣、鈴木茂、松任谷正隆とキャラメル・ママで活動を開始。その後、ティン・パン・アレーと改名し、荒井由美、南佳孝、吉田美奈子、いしだあゆみ、大滝詠一、矢野顕子、小坂忠、雪村いずみ、スリー・ディグリーズらの作品に携わる。70年代、パラシュート、アラゴンなどのバンドで活躍するが、80年代半ばに音楽活動休止。96年、荒井由実 The Concert with old Friends で活動再開。99年から始まったイベント「GROOVE DYNASTY」の企画・プロデュースを担当。2000年には25年ぶりに細野晴臣、鈴木茂と「TIN PAN」結成。2002年、音楽レーベル〈SOFT EDGE〉を設立。現在は細野晴臣、小坂忠、大貫妙子、矢野顕子、等の作品・ツアーに参加。2015年、世界的に活躍するドラマー沼澤尚と共に高橋幸宏、鈴木茂、他が参加するカヴァー・ユニット「AFTER SCHOOL HANGOUT」を結成。

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