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満席:高句麗道中膝栗毛 コロナ禍での韓国の書店事情+日本の書店事情に思うこと

12月18日(金)

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本屋ルヌガンガ

韓国留学中にソウルでブックフェアに参加した中野が韓国のインディーズ出版や書店事情の今を語ります。昨年のブックフェアにはるばる香川から飛んできたなタ書の藤井さん&ブックカフェソロー宮脇さんが聞き手。二人の膝栗毛のような珍道中の様子もたっぷりの写真でお届け! また、このコロナ禍において隣国ではどのような様子だったのでしょうか。対して日本の現状について思うことは。留学生という立場で経験した未曽有の危機、そして現地での心温まるできごと…年の瀬に集え!本好き!乞うご期待!!【参加費】1,500円(ワンドリンク付)

満席:高句麗道中膝栗毛 コロナ禍での韓国の書店事情+日本の書店事情に思うこと
満席:高句麗道中膝栗毛 コロナ禍での韓国の書店事情+日本の書店事情に思うこと

日時・場所

2020年12月18日 19:30 – 21:00

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

登壇者プロフィール

中野志穂子

長野県出身。広島大学総合科学部4年生。韓国慶熙大学芸術デザイン学部にて一年間交換留学生として学ぶ。昨年開催のインディーズ出版や書店のブックフェア、「今、もう一度、しょてんじだい」の日本招来ブースで運営と通訳を担当。

藤井佳之

なタ書の店主。

宮脇慎太郎

ブックカフェソローの店主。

お願い

新型コロナウイルス感染の現在の状況を踏まえ、感染予防と流行拡大防止のため以下の対策を実施いたします。

・通常より少ない定員での実施となります。

・発熱症状(目安として37.5度以上)など体調がすぐれない方の参加はお控え願います。

・手指用の消毒液を入口に設置しております。

・マスク着用の奨励、希望者へのマスクの配布をしております。

・咳エチケットと手洗いを推奨いたします。

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