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【満席】渋井哲也 さん「生きづらさ夜話(余話)」お話会ー『ルポ自殺』から考える
9月29日(日)
|本屋ルヌガンガ
お話会の中心となる書籍は、渋井さんの著書『ルポ自殺』(河出新書968円）。2022年と2023年は、警察庁統計によると、子ども（児童生徒）の自殺者数は500人を超えて、少子化の中でも、統計史上、最多になっています。お話会の前半は、書籍の〔第２章インターネット時代の自殺と、第４章の子ども・若者の自殺〕を中心に講演形式で進めてゆきます。後半は、大人の自殺が減る中で、子どもの自殺は増え続けています。なぜ、増えているのか、みなさんと一緒に考えてゆきたいです。登壇者：渋井哲也/対談者: 中俣保志/ 少人数予約制。参加費：1500円（参加費、本書購入予約割引あり）
キャンセル待ち多数のため受付停止いたしました
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日時・場所
2024年9月29日 19:30 – 21:00 JST
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町１１−１３
イベントについて
【当店より】
開場受付は１時間前より行います。席は先着順、ドリンクお渡しもございます。
30分前からドリンクお渡しになりますので、お時間に余裕をもってお越しください。
みなさんにドリンクが行き渡ってから、開演となるため、もし、遅刻される方はお早めにご連絡ください。
【本書】
『ルポ自殺 生きづらさの先にあるのか』(河出書房)著・渋井 哲也出版社河出書房新社本体価格（税抜）¥880発行日2022/08/29頁数264判型新書
【登壇者プロフィール】
渋井 哲也 (シブイ テツヤ)
1969年生まれ。ジャーナリスト、中央大学文学部講師。東洋大学大学院文学研究科教育学専攻博士前期課程修了。元長野日報記者。『ルポ座間９人殺害事件』『学校が子どもを殺すとき』『ルポ平成ネット犯罪』など。
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