【満席】スズキナオさんトークイベント ふつうの毎日に驚き遊びつくす方法 with藤井佳之(なタ書)
7月10日(水)
|本屋ルヌガンガ
『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』や『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』などなどでお馴染み・大阪在住フリーライターのスズキナオさん。お酒や散歩や旅に造詣が深いスズキナオさんと、街歩き&飲酒でおなじみ・なタ書の藤井さんをお招きして、「ふつうの毎日に驚き遊びつくす方法」をテーマに、サイコロトーク形式でお届けします。参加費:1,500円(ドリンク付)
日時・場所
2024年7月10日 19:30 – 21:00 JST
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13
イベントについて
【当店より】
開場受付は1時間前より行います。席は先着順、ドリンクお渡しもございます。
30分前からドリンクお渡しになりますので、お時間に余裕をもってお越しください。
みなさんにドリンクが行き渡ってから、開演となるため、もし、遅刻される方はお早めにご連絡ください。
【登壇者】
スズキナオ X(旧Twitter)Official Web Site
1979年東京生まれ、大阪在住のフリーライター。WEBサイト『デイリーポータルZ』『OHTABOOKSTAND』などを中心に執筆中。テクノバンド「チミドロ」のメンバーで、大阪・西九条のミニコミ書店「シカク」の広報担当も務める。著書に『深夜高速バスに100回ぐらい乗ってわかったこと』(スタンド・ブックス)、『思い出せない思い出たちが僕らを家族にしてくれる』(新潮社)、『「それから」の大阪』(集英社新書)などがある。
藤井佳之
1976年大阪生まれ。横浜国立大学を卒業後、角川書店(現KADOKAWA)で多くのヒット事業に携わる。2006年に高松で完全予約制の本屋「なタ書」を開店し18年目。昨年は自身初となる主演映画「妻を愛した古本屋」が海外での映画祭で審査員賞を受賞。「古本屋が出来る映画俳優」の一人としてその評価はうなぎ上りに上がり続けている。