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11月13日(日)

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本屋ルヌガンガ

【満席】 たかの てるこ 著『世界は、愛でできている』刊行記念 サイン会&お話会

口コミで、シリーズ累計20万部突破! 「生きるって、なに?」シリーズ 、待望の第4弾『世界は、愛でできている』の刊行を記念して、著者のたかのてるこさんに世界の旅映像や写真を交えて、言葉や文化が違っても「世界はひとつ! みんな、同じ地球で、同じ時代を生きている仲間なんだ!」と実感できた”異文化交流”の素晴らしさを、旅エピソードを交えてお話し頂きます。お話会の後には当店にて書籍(550円税込)を購入くださった方へのサイン会も行います。少人数完全予約制【参加費】1500円(ドリンク付)

満席のため、受付は終了いたしました。
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【満席】 たかの てるこ 著『世界は、愛でできている』刊行記念 サイン会&お話会
【満席】 たかの てるこ 著『世界は、愛でできている』刊行記念 サイン会&お話会

日時・場所

2022年11月13日 10:30 – 12:00

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

『世界は、愛でできている』(550円込)出版社からのコメント

この本の執筆中、私自身、自分への愛をケチっていたことに気づき、まず、自分自身をもっともっと大事にしたい! という思いが強まり…… 毎日生まれ変わって、自分を支えてくれている体内の全細胞をほめてほめて、ほめちぎるようになって以来、 物事のネガティブな面にフォーカスしなくなり、ポジティブな面にフォーカスできるようになってきました。 人生は、ありがとう(=愛)にどれだけ気づけるかのゲームのようなもの。なので、真剣に生きても、深刻にならずに、なるべく気楽にいきましょう。 おたがい、自分への愛をケチらず、いつでも自分をほめちぎって、楽しく健やかな毎日でありますよう!

著者プロフィール:地球の広報・旅人・エッセイスト  たかの てるこ

「世界中の人と仲良くなれる!」と信じ、7大陸・70ヵ国を駆ける旅人。ベストセラー『ガンジス河でバタフライ』は“旅のバイブル”として広く支持され、主演・長澤まさみ×脚本・宮藤官九郎でドラマ化され話題に。

朝日新聞【天声人語】で紹介された『モロッコで断食』を始め『ダライ・ラマに恋して』『純情ヨーロッパ』等、紀行エッセイシリーズ、68万部突破!世界中の魅力を伝える、ラブ&ピースな“地球の広報”として、全国での講演、メディア出演、大学講師など、幅広く活躍中。

めざましテレビや、毎日新聞、読売新聞でも取り上げられ、大学の教え子の悩みから生まれた本、『生きるって、なに?』『逃げろ 生きろ 生きのびろ!』上映付きで、各地の小中高校大学、自治体等で講演中。

★公式サイト:www.takanoteruko.com ★ツイッター:@takanoteruko

お願い

新型コロナウイルス感染の現在の状況を踏まえ、感染予防と流行拡大防止のため以下の対策を実施いたします。

・通常より少ない定員での実施となります。

・発熱症状(目安として37.5度以上)など体調がすぐれない方の参加はお控え願います。

・手指用の消毒液を入口に設置しております。

・マスク着用の奨励、希望者へのマスクの配布をしております。

・咳エチケットと手洗いを推奨いたします。

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