8月04日(日)
|本屋ルヌガンガ
【満席】やさいの朝市&こどもと一緒に食育ワークショップ-トマト編
夏の野菜トマトについて知ろう!トマトの絵本の読み聞かせの後、やさいの産直店の藤塚町マルシェの店主の中木さんが参加者全員でトマトの食べ比べをしてもらいながら、どうやって作っているのか、どうして味が違うのかなどを紙芝居形式でみなさんに話します。ちいさなお子さんには食育として、小学生には自由研究のヒントになるかもしれません。 午前中は、藤塚町マルシェの朝市も店頭で開催します。 ■参加者:赤ちゃんから大人まで ■費用:¥500円 ■人数:先着予約20人 ■講師:藤塚町マルシェ店主中木大輔 なお、天候により食べ比べの野菜の種類は変わる事がありますのでご了承ください。
日時・場所
2019年8月04日 10:30 – 11:00
本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13
イベントについて
講師プロフィール:「藤塚町マルシェ」 店主中木大輔
築60年の家具屋さんをリノベーションして約四年前にオープン。
昔ながらの引き戸と、元の家具屋さんの店名が入ったテントをそのまま使っているのが特徴です。ただ、何のお店か分かってもらえない事もしばしば。
実際のお店も少しややこしく…
昼は、農家さんへ直接仕入に行くタイプの八百屋さん。夜は、昼に自分で仕入れた果物を使ったオリジナルのフレッシュカクテルがメインのBARに変身します。
バーテンダー歴はかれこれ10年で、ご注文の際はお客様と対話しながら、お好みの一杯を作り上げます。
また、BARタイムでは野菜を使ったフードはもちろん、県産のジビエ(猪や鹿)もお出ししています。
※ジビエは許可を得た処理施設を通し、信頼できる猟師さんから質のいいものを仕入れています。よく言われる臭み等は一切ありません。
八百屋なの?BARなの?とよく聞かれますが、結論から言うと両方です。
自分で納得いくものを仕入れるという行為の延長線上に八百屋があり、自分で選んで仕入れたものをみんなに美味しく食べてもらいたいという想いの延長線上にBARが存在しています。