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4月07日(金)

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本屋ルヌガンガ

【満席】清水宏のスタンダップコメディ大学🔥 カルチャー探偵参上

高松では初となる文化論的スタンダップコメディだよ。 参考図書はこちら↓↓ つかこうへい「熱海殺人事件」マルクス「資本論」稗田阿礼「古事記」三島由紀夫「仮面の告白」太宰治「人間失格」ドストエフスキー「カラマーゾフの兄弟」中島みゆき「ファイト」ニーチェ「ツァラトストラ」世阿弥「井筒」「日本国憲法」「平家物語」映画「RRR」映画「アバター2」映画「トップガン」映画「永遠の0」 参加費3000円(ドリンク代込)

受付は現在行っておりません、近日募集開始予定です
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【満席】清水宏のスタンダップコメディ大学🔥 カルチャー探偵参上
【満席】清水宏のスタンダップコメディ大学🔥 カルチャー探偵参上

日時・場所

2023年4月07日 19:30 – 21:30 JST

本屋ルヌガンガ, 日本、〒760-0050 香川県高松市亀井町11−13

イベントについて

□清水宏(しみずひろし)コメディアン

1980年代の小劇場ブームの中で俳優としてスタート。その後ピン芸人として活動を始め、「清水宏のオールナイトニッポン」「明石家マンション」「月曜映画天国」などラジオ、テレビ、舞台で活躍。ミュージシャンやとの共演も多く、忌野清志郎、細野晴臣、森山直太朗氏らのステージツアーにゲスト出演。2007、2009年にはロックミュージックの殿堂・日比谷野外大音楽堂で単独お笑いライブを敢行、それぞれ2000人の客を動員。

ぜんじろう、ラサール石井と共に「日本スタンダップコメディ協会」を設立し会長に就任。小堺一機、春風亭一之輔、林家彦いち、神田伯山、いとうせいこう、水道橋博士らをゲストに着々と大イベントをうち日本全国ツアーなどを行う一方、アメリカ、ロシア、中国、台湾、韓国、メキシコで現地の言葉でコメディを敢行。ひとり舞台芸術協会会長。

高松では、2016年玉藻公園披雲閣でのライブを皮切りに、2018年には4日間毎日演目が違う「清水宏のむつごい4日間」を敢行。同年、高松市が主催する高松アーティスト・イン・レジデンスでは、高松の水不足をテーマにオリジナルスタンダップコメディ作品を創作・発表した。今回、4年ぶりの高松上陸を果たす。

公式サイト

https://shimizuhiroshi.ne

□スタンダップ・コメディ(Stand-Up Comedy)とは、欧米で主流のコメディショーのこと。「たった一人でステージに立ち、マイク1本で笑いをとる」という極めてシンプルで自由な話芸です。

身の上話や時事ネタはもちろん、テレビなど公共の場ではタブーとされることの多い政治・経済・宗教・下ネタも遠慮なし。社会風刺や皮肉などを織り交ぜながら、ありとあらゆる事象を笑いにして斬りまくるのが基本的なスタイルです。「その視点はなかったわ!」と新たな考え方に納得させられたり、確信を突いた皮肉にニヤリとしたり。

日本のお笑い文化では「漫才」(ボケとツッコミ2人組スタイル)が主流ですが、欧米ではひとりで、自身の体験や皮肉などを交えながら、面白おかしく語る「スタンダップコメディ」が主力となっています。ハリウッド俳優ロビン・ウィリアムズ、エディ・マーフィー、ジム・キャリーなど、多くの個性派スターも「スタンダップコメディ」の舞台出身です。

自由大学「スタンダップコメディ学」サイト文章より

(清水宏が講師を務めました)

https://freedom-univ.com/lecture/standupcomedy.html/

日本スタンダップコメディ協会

(会長:清水宏)

https://standupcomedy-japan.com

【主催】シアター・デザイン・カンパニー

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